2020年6月13日土曜日

【レビュー】ADVANCED「M5-12D」~開封編~

ADVANCEDの「M5-12D」を購入したので、開けていきたいと思います。



正直言うと・・・まさかこれを購入することになるとは・・・全く思っていませんでした。。




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【追記】2020/6
ADVANCED「M5-12D」の使用・音質編レビューはこちら
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「M5-12D」は片側12ドライバーのBA多ドラモデルです。内訳は

2 x bass / 2 x mid / 4 x high / 4 x super high

ということです。
基本的にダイナミックドライバーの音のほうが好きで、
多ドラはあまりいいと思うことがないのですが、珍しく試聴していいと思ったBA多ドラがこれです。
より詳細な音質面でのレビューは後日、「音質編レビュー」ということで書きたいと思いますが、
いつも多ドラで感じる空間全体がスッキリしない感じがなく、特に後ろ方向への抜けの良さ
が気に入って購入しました。





冒頭でも書いたように正直このイヤホンを購入しようという意思どころか、
試聴してみようという意思すらなく、本来はUnique Melody「MEST」
VISION EARS「EVE 20」目当てで行ったのですが、この2機種は全く私に刺さることはなく、
近くにあったので「ついで」で手に取ってみた結果・・・こうなりました。
この展開はVictor「HA-FW10000」を購入することになった時と同じ展開ですね。

この「M5-12D」の他の特徴(売り)としては
・3Dプリントテクノロジーの利用
・医療グレードのアクリルを使用したハウジング
・最高品質のコンポーネントのみを使用し、手作業による組み立て

といったところでしょうか。
たまに「3Dプリンターによる」を売り文句にしているイヤホンがあり、もちろんメーカーとしては
ポジティブなものとして謳っているんでしょうが、「3Dプリンターによる」と言われると・・・
むしろマイナスイメージになるのは私だけでしょうか?
もちろんレベルが違うんでしょうが、個人でも3Dプリンターが使える時代に、「3Dプリンター!」と
言われても、なんかむしろ「こじんまり感」を感じます。

では、開けようと思います。
パッケージです。想像よりもだいーぶ小ぶりなパッケージでした。
上述のようにハンドクラフト製品ということで製造本数も少ないのか、
シリアルナンバーがあるようです。一応モザイクかけておきますが。


パッケージのコンパクトさを示すために、醤油と並べてみました。
なぜに醤油かって、近くに他に適度なものがなかったからですm(__)m


おーぷーん。
「購入ありがとう」とのことです。どういたしまして。
この「ありがとう」の紙を取ると、アクセサリーボックスが出てきます。


中には付属品として、
・イヤーピース各サイズ
・クリーニングブラシ
・本革ケーブルホルダー
・保証書
・登録を促す案内 ×2
が入っています。なぜ2度も登録を促されているのかは・・・わかりません。



アクセサリーボックスの下に本体が入っています。アルミニウム製のキャリングケースにいれられて。


このアルミのケースなかなか重量感があって、所有欲を満たしてくれます。
が、造りは雑なところもあり、まぁアメリカという感じです。
以前ブログで書いたか・・・わからないんですが、私はテニスをずっとしていたんですが、
テニスラケットもまぁ日本メーカーに比べるとひどいもんです。カラーリング(コスメ)が
雑でムラがあるのなんて当たり前で、ラケットには「このモデルは何グラム」という
重量スペックがあるのですが、そこからの逸脱っぷりも豪快でした。
「そんな細かいこと気にすんな。それは細かいことなんだ」ということでしょう。


このアルミケースの中にクリーニングクロスに包まれて本体は収まっています。


本体です。
私がそもそもこのイヤホンに見向きもしていなかった理由は・・・

格好悪いからです。

正直私にとっては、格好良くもなければ美しくもなければ、かわいくもない。
ビジュアル的には取るところはありません。
このADVANCEDというブランドは知っていましたし、今までにもイヤホンを出していたことも
もちろん知っていましたが、今まで一つも購入していない・・・どころか試聴もしていないのは
いつも見た目が苦手だからです。
「ADV」の形(字体)も苦手ですし、この表札みたいにやたらと目立つロゴの四角さ・・
いつもこの「表札」がやたらと主張している気がして手に取る気が失せていました。
が、今回はその見た目の悪さを凌駕する音で購入してしまいましたと。





ハウジングはかなり大きいです。大きいというか分厚いです。
標準的な大きさだと思われるcanal works「CW-U12aEX」、大きめのHyla「CE-5」そして、
その薄さで有名(?)なNoble Audio「M6」と並べてみました。
正面は「まぁちょっと大きい」くらいですが、その分厚さがお分かりいただけるかと思います。



その他。
分岐部分には「SILVER」「PLATED」と印字されており、プラグには私の苦手な字体で「ADVANCED」
クリーニングクロスにもロゴが入っています。




個人的にはまさかのものを購入しました。
家ではDACアンプにifi Audioの「Micro iDSD BL」を使用していて、このDACアンプの
後ろ側に抜けがいい
空間表現が好きなんですが、このアンプの空間表現とこのイヤホンの空間表現が合わさったときに
どうなるか・・・非常に楽しみにしています。
また後日音質編レビューを書きたいと思いますm(__)m




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